六 郷 水 門 
昭和期(1926〜1989)に入り、六郷地区の住宅化が進み、流出する生活用水が増し、大降雨時など排水しきれずに浸水する地域が拡がった。そこで、六郷用水の末流、池上,矢口,羽田の一部と六郷の全域の排水を受け持つため、六郷水門が昭和6年(1931)に完成した。今日では、下水道の完備によってその使命は終わり、現在は、内側に釣り船が係留されている。 所在地 大田区
南六郷二丁目三十五先
レンガ造りの門の上に厚いコンクリートに挟まれた鉄扉のある上部は、重厚な城のように見えます。↓ 休日には六郷水門の入口でハゼ釣り等をする人をよく見かけます。↓
水門の内側は、巾25m奥行き100m程の運河で漁船や小型船舶が係留されています。運河の突き当たりは公園です。↓ 水門を内側から撮った写真には、右隅にポンプ室と思われる古い小屋があります。↓